SAGA SHORT FILM
『なぜ物語を形にするのか?』3つの理由と、九州から始まる新たな映像制作の旅
「物語をカタチにしたいと思ったこと、ありませんか?」
誰しも一度は、「自分の経験や想いを、誰かに伝えたい」と願ったことがあるのではないでしょうか?
それは、家族との思い出かもしれません。お店を立ち上げた時の苦労と情熱かもしれません。
あるいは、自分の中にだけある空想の世界かもしれません。
でも、どう伝えたらいいか分からない。
文章にするのは難しいし、動画となるともっとハードルが高い。
そんな想いを抱える人たちに、私たちは寄り添いたいと思っています。
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1. 映像で想いを残す「SAGA SHORT FILMプロジェクト」の挑戦
私たちSAGA SHORT FILMプロジェクトは、「物語を映像で残したい」という願いを持つ人々と共に歩んできました。
地元の風景、人々の暮らし、そこで生まれる物語。これまでの作品はどれも、地域や関わってくれた皆さんのリアルな想いをもとに作られた、かけがえのない記録です。
たとえば、近年のプロジェクトでは、ある高校生の小さな気づきが、映画の軸となり、多くの観客の心を揺さぶりました。
作品は地元九州だけでなく、全国から反響を呼びました。
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2. 「自分たちを主人公に、想いを・記憶を・ブランドを」映像作品制作の新たなかたち
私たちは現在、映画やドラマの制作スキルを活かし、企業やお店、個人の方が「自分の物語を映像化したい」と考えたとき、その実現をサポートする活動にも力を入れています。
「創業ストーリーを短編ドラマにしたい」
「大切な人への感謝を映像にして贈りたい」
「自分の頭の中にある世界観を、映像で再現してみたい」
そんな方々に寄り添い、形にしていく。
これが、私たちが次に目指す映像制作のスタイルです。
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3. 撮影と上映を経てからがスタート
撮影・上映という大きな区切りを終えた後、私たちの中にあるのは、感謝と、次への熱意です。
上映会での「また観たい」「もっと多くの人に届けてほしい」という声。
支えてくれた地域の方々のまなざし。
私たちはこの声に応えるべく、新たな物語づくりへと踏み出します。
そしてこの先は、あなたの物語を、私たちが一緒に作っていく番かもしれません。
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あなたの物語を、映像というかたちで残してみませんか?
どんなに小さな想いでも、それは誰かの心を打つ力を持っています。
だからこそ、私たちは一人ひとりの「伝えたい」に真摯に向き合い、映像というかたちで世に送り出したいのです。
「私の物語も映像にしてみたい」
「会社の歩みを、社員と一緒に形に残したい」
そう思ったら、ぜひ私たちにご相談ください。
▶︎ お問い合わせは こちらのフォーム よりお気軽にどうぞ。
あなたの物語が、次の映画のはじまりになるかもしれません。
PRODUCTION SUPPORT
映画『あめとひなた』をきっかけに始まった、若手クリエイターによる映画制作・第4弾。
• 撮影・照明・録音・編集の他、制作全般をサポート
• 協力:第一薬科大学付属高等学校、JOKER Entertainment • 主題歌:イーシス
映画『あめとひなた』をきっかけに始まった、若手クリエイターによる映画制作・第3弾。
• 撮影・照明・録音・編集の他、制作全般をサポート
• 協力:佐賀県フィルムコミッション、九州龍谷短期大学、第一薬科大学付属高等学校、JOKER Entertainment、イメージフィールド福岡株式会社